Chocolove from AKB48の取材の際に、劇場支配人に声をかけられて、控え室で制作担当者にSecond Life(セカンドライフ)のデモを見せていただきました。

最近NEWS23でSecond Lifeの特集を放送していたのを見ていたのでどんなものかは知っていたのですが、目の前でデモをしてもらうと、なるほど、中毒になる人がいてもおかしくないものだというのがよくわかりました。

Second Lifeを全く知らない人のためにごく簡単に説明すると、(インターネットによって)オンラインでつながっている仮想空間で、自分が主人公となり、冒険やコミュニケーション、買い物などができる世界のことです。

なんかうまく説明できてませんね。自分の分身(アバター)が、ネット上の3D空間でもうひとつの現実(2番目の人生=Second Life)を体験するツールといったら理解していただけますでしょうか。

まあ、とにかく記事を書くために登録して、Chocolove houseに行ってきました。行き方は今回の取材記事の下のほうをお読みください。

DEJIMAには到着できても、目的のChocolove houseにはなかなか行けません。インフォメーションセンターのところにある模型図にも載っていないのです。

仮想3D空間なので、探すにしても道を歩いてそれらしき建物を探すのですが見つかりません。自分自身の移動方法さえよくわからないけど、とにかく記事をまとめるために存在を確認しないといけません。

その場所には人間らしき人がいるのですが、その人に聞いたら教えてくれるものなのかもよくわかりません。でもあんまりゆっくりしていられないので、近くにいる人にチャットモードで質問しました。

私「こんにちは」
先方「こんにちは」
私「ちょっと質問してもいいですか? Chocolove houseってご存じですか?」

……みたいな感じで、私は模型のところで途方に暮れてたら、「Chocolove houseは期間限定で模型には載ってない」ということも教えてもらい、さらに「連れていってあげます。ついてきてください」と言われ、なんとか連れてってもらいました。

「これって、バーチャルなものなの?」って疑ってしまいます。だって相手はオンラインでつながっているし、質問には答えてくれます。場所がわからなければその人は親切な方だったので行き方も教えてくれました。

自分がロールプレイングゲームの主人公で、相手もアバター(分身)の中身は生身の人間なので、仮想現実なのか現実なのか、混乱してしまいそうなのです。

昨日デモを見たときとは全く違うリアルな体験をしました。

その後も、Chocolove houseでムービーを見た、という女性の(らしき)方とお話し、ムービーの見方も教えてもらったり……なんともリアルなコミュニケーションをしました。

これは絶対中毒になるので気をつけてくださいね。

ちなみに、Chocoloveの3人はわりと現実に近い見た目のアバターを作ってもらっていて、Second LifeのChocolove houseにも行くことになるでしょうと劇場支配人が言っておりました。もちろんTGSKという人物がうろうろしてることもあるとのことです。

たまたまAKB48がきっかけで始めることになってしまいましたが、日本語版がリリースされたらあっという間に普及してしまうことでしょう。mixiどころの騒ぎじゃないと思います。そして非常に多くのビジネスチャンスがここの空間の中にあることをはっきり感じました。

時代に敏感な方は、今すぐ始めてください。ただし中毒性がありますので、お約束ですが自己責任で(笑)。空も飛べたりもします。2chとは違い、相手はリアルに返事をしますから、別の人格を演じるよりは、リアルな自分か、理想の自分になったほうが精神衛生上いいかと思いますよ。

始めるにあたって、http://www.sec-life.com/がわかりやすくまとめてありますので参考にしてください。