順不同です。
チームS:平田、桑原、松井玲、松井珠、矢神、中西、高田、新海
チームKII:高柳、石田、松本、山田、井口、斉藤、古川、向田

M01 「嘆きのフィギュア」(斉藤、向田、山田、高柳)
M02 「Glory days」(桑原、中西、新海)
M03 「ウィンブルドンへ連れて行って」(松井珠、高田、矢神)
M04 「ガラスのI LOVE YOU」(松本、石田、山田、斉藤)
M05 「スカート、ひらり」(新海、向田、高田、中西、古川)
---- MC ----
M06 「強き者よ」(全員)
M07 「Dear my teacher」(全員)

M02で震度4程度の地震発生。M02後一時中断。
(すみません勘違いしてました。地震のあったときの曲順変更しましたM03→M02)
最後にSKE48劇場支配人湯浅さんの生誕サプライズ。
「嘆きのフィギュア」「ガラスのI LOVE YOU」はAKB仕様のセリ。
「スカひら」のオケはSKE仕様(当然といえば当然か)。

私自身、AKB含め販促スペシャル公演に行ったことは今まで一度もなかったんですが、たまたま取材ついでに見させていただくことができ、セットリストについて記載されたブログがあまり見当たらなかったため、手元のメモを参考に残しておきます。

本当はSDNの感想を先に残しておくべきなんですが、SKEの魅力には勝てない(苦笑)ので。

SKEのボーカル配分はAKBとは全然違ってある意味均等に思えるんですが、実はAKBもそうだったのかもしれません。ただ、私がAKBの同じ曲を見てたときには誰がどのパートを歌っていたのかをあまり気にしてなかったということを今日思い知らされました。

楽しいというか高まる感覚をなぜSKE48で味わえるかというのは心の中ではなんとなく整理がついているのですが、今、ブログでどうのこうの言えるほど時間的余裕がないので割愛します。


ダイアモンドホールでも感じましたが、とにかくいいです。
KIIも初日以来じっくり見ましたが成長のあとが見られて良かったです。
以上。

おまけ。
名古屋の劇場では感じないんですが、秋葉原の劇場で名古屋から来てくれたファンの方々の行動を見てると、年齢が若いせいなのかよくわからないですが、東京のお客さんと比べるといまいち品がないのが残念です。別に比べる必要はないですが、それが中央と地方の差なのかと漠然と思ったりして。

私自身愛知県の出身なので、名古屋のファンの方を批判するつもりはさらさらないです。ただ、秋葉原の「手をつなぎながら」公演のときにも同じことを感じました。応援するのは全然構わないのですが、秋葉原には秋葉原のマナーがあるので、名古屋で当たり前のことをそのまま秋葉原に持ち込んでもらうと、秋葉原のファンはそれを快く思っていない人もいることも事実です、たぶん。

ま、私が言うべきことではないでしょう。どちらがどうという話でもないです。
マナーどうのという以前に、入場して着席するときにどうすれば2列目に座れるのかというのを誰かが教えてあげる必要があるんだろうな、と思ったりして。

2列目に着席するためには左側から1列目の前を通り越して1列目の右端からしか入れないということがAKB48劇場に何回も来た人じゃないとわかるはずがないので無理ないかなと思います。席をまたいじゃいけないです。またごうとすると注意されます。せっかく抽選で早い順番が当たったのにその仕組みがわからなくて2列目に座れない方が気の毒に見えてしまうんです。

でもグランドキャニオン広場やダイアモンドホールで自主的にゴミを片づけるSKEのファンの方がいらっしゃることを知っていますので、名古屋のファンが悪いと言ってるわけではないことはご理解ください。