『青春ガールズ』全国出張公演の最終日となる、Zepp Tokyoでの公演が終わった2011年9月4日の夜、突然、チームNの吉田朱里さん、松田栞さんの活動休止が発表されました。
その2日後となる9月6日の夜には2ndシングルの選抜メンバーの変更がオフィシャルサイトに発表され、すでに選抜メンバーとして発表されていた吉田朱里さん、渡辺美優紀さん、近藤里奈さんの名前が選抜メンバーから外れることとなりました。
その2日後となる9月6日の夜には2ndシングルの選抜メンバーの変更がオフィシャルサイトに発表され、すでに選抜メンバーとして発表されていた吉田朱里さん、渡辺美優紀さん、近藤里奈さんの名前が選抜メンバーから外れることとなりました。
NMB48 チームN 吉田朱里について
http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2011/09/nmb48-n-fe79.html
NMB48 チームN 松田栞について
http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2011/09/nmb48-n-1c07.html
基本的には本人からの「謹慎の申し入れを受理した」という形になっていて、それ以外の詳しい経緯についての説明は特にありません。
日刊スポーツの9月5日付けの記事によると、
マネジメント側は「日常生活、公演活動の中で、もろもろの悩みを抱えていて、これと決まった特定原因はない」と語り、謹慎にいたった直接の原因はないという。あくまでも、本人からの「謹慎したい」との申し入れを受けての措置で、期限は決めていない。
とありますが、これでは何がどうなのかはよくわかりません。
よくわからないまま2週間が過ぎてしまいました。
いくらかの葛藤の末、心の中に押しとどめている迷いや嘆きを抑え込むよりは、新しい明日に向かって進んだほうがより気持ちの整理がつくかもしれないという考えから、少し、感じたことを残すことにしました。
以下に記してあることに新しい事実の公表は何もありません。
そして何ら解決策を提示するものでもありません。
あくまで一ファンの立場に立ったときの、あてにならない推測と、「嘆き」がだらだらと書き記されたものにすぎません。
よって、本ブログを読んだからといってすっきりするわけでもないですし、明日への希望が沸いてくるものでもありません。ですので期待外れの文章になってしまうことをあらかじめおわびしておきます。
運営が発表した日本語の使い方がおかしいことをここで指摘するつもりはありません。指摘したからといって変更されるわけでもなく、そこにエネルギーは使いません。
「謹慎」の言葉の使い方についてなど、少し時間の経った今となっては大きな問題でもないでしょう。
そして、「日刊スポーツ」に掲載してあった「(謹慎に至るにあたって)決まった特定原因はない」ということなら、そのことに異議を唱えるつもりもありません。「あるがままを受け入れる」ことしかできません。おそらくそれ以上の発表はないでしょうし、私が運営サイドに直接訊ねることもないと思います。
これから今回の「謹慎」について、できるだけ話を広げないように注意深く推測してみます。
ふつうに考えて「活動中止」となるにはなんらかの理由があると考えるほうが自然なことと思います。何があったかは知らないですが、そうせざるをえない何かがあったとしか考えられない、というのが私の考えです。
どんな事実があったのか、どんな言動があったのかはわかりません。今、それを知ることは公には難しいことでしょう。
本人に何か問題があったのか、そのおかしいところに気づいて指摘できなかったメンバーにも問題があったのかもしれない。そういったおかしい徴候に気づくことすらできなかったスタッフもいけなかったのかもしれません。もしくは過熱したファンの行動に何かおかしな点があったのかもしれません。
いずれにせよ「活動中止」となるには「謹慎の申し入れ」を受け入れる、あるいは受け入れざるをえない何かがあったと思うしかないでしょう。
2期生の過去のプリクラ流出でピリピリしている現場において、1期生で何かが起きていることを察知し、止めることができなかったことを残念に思います。それ以上のことは私の立場では何も言うことができないです。活動再開をするときにどういう形で再開するのか、について多くの48ファンは注視しているはずなので、気持ちよく再開させていただきたいものです。
こちらについてもオフィシャル的に特に表立った理由は公表されませんでした。
デイリースポーツの9月6日付けの記事によると、
特に渡辺はデビュー曲「絶滅黒髪少女」ではセンターを任されていた。突然のメンバー交代について、NMB48の運営事務局では「総合的な判断」とし詳細については説明していない。
とあります。スポニチ9月8日付け記事には、
所属事務所は「処分とか、そういったものではない」と不祥事によるものではないことを強調した。
とあります。「処分的な意味合いはなく総合的な判断」で選抜メンバーを決めたということなら、「そうなんですか、それは残念です」と言うしかないです。
非選抜になった渡辺さん、近藤さんの機会損失はあるでしょうし、最初の発表のときに残念ながら選抜に選ばれなかったメンバーの気持ちをここで味わうことになっただけ、と考えれば仕方ないというほかに言葉が出てこないです。
NMB48チームNとしての戦力ダウンは計り知れないでしょうし、NMB48でおそらく2番目の人気だったと思われる渡辺美優紀さんの選抜落ちのショックはファンならずとも不思議に思うところはあるでしょう。ファンサイドからは余計な疑念を増やしてしまったような気もします。
なんとも後味のよくない変更のように思えてしまうところが残念です。
初日公演が始まる前から地元メディアを中心に大々的に取り上げられ、公演はいつも満員、2つのセットリストをもらい、オリジナル曲も早々ともらい、1stシングルは記録づくめのオリコン1位……さらにメディア露出が大量に増えていこうとしている中で今回の謹慎および選抜メンバー変更でした。
全国的にメジャーになっていく段階で、マネジメント側に何か見落としていた部分があったのか、もしくはタレント側に何らかのプロ意識が欠けていたのか、そしてファンとメディアがNMB48を甘えさせすぎてしまったのか……とにかくシステムのどこかに何らかの問題があり、それが原因で現在の状況が引き起こされてしまったことは否定できないでしょう。
そして、これからNMB48がさらに大きくなっていくうえで、これらに隙がないようにしていく以外に解決策はありません。そのための試練を与えられたと今回は思うしかないのです。これ以上、何か明らかにされることがないのでしたら、とにかく組織内部で再発防止につとめていただきたいものです。
今回の謹慎、選抜変更を受け、私は2011年元旦〜2011年9月4日までの第1期生発足から「青春ガールズ」全国出張公演終了までを「NMB48の第1期黄金時代」と勝手に名づけることにしました。
そもそも立ち上げの段階であれほどまで形が整ったパフォーマンスを見せてくれた48グループはなかったですし、チームNのメンバーの揃い具合もやはり他の48グループとは群を抜いていたような気がします。
1stシングルが歴史を塗り替える形での1位を獲得したのも、スタッフ、メンバー、ファンがNMB48というものを愛してやまなかったからに違いないのです。
謹慎が発表された9月4日のZepp Tokyoの夜公演は本当にすばらしいものでした。吉田さん、松田さん本人はおそらくこれがひとつの区切りの公演だろうとわかっていたはずでしょうが、そのような表情や動きは一切見せることなく見事にNMB48としての最高のパフォーマンスを演じきりました。そのプロ意識たるや尊敬に値するものだと思います。「それがなぜ?」と思いはじめるときりがないのでここで止めておきます。
無期限謹慎となったチームNの2人については、ファンとしては本人たちに重圧を与えないように待つしかない状態です。惜しくも選抜に漏れてしまったメンバーにもファン側としてはいつも通りに接していくしかないでしょう。
すでにメンバーたちは気持ちを切り替えて次のステップに向かっているのです。
私たちがいつまでも尾を引いた考え方でいても仕方ないことはわかっています。
とはいえ、ファン側としては自分の中での気持ちの切り替えをしていかないとファンとしてのモチベーションが下がっていくこともまた避けられない現実のように思います。
ファンの心も大きく傷ついているのです。
私自身も気持ちが切り替わらず心がもやもやしている一人なのです。
私の場合、こうして考え方をまとめて残しておくことでひとつの切り替えができる分だけまだ逃げ道があるのでいいのですが、それすらできない状態でもやもやしてるファンがどれだけいるかと思うと胸が痛みます。
時間は後戻りはできません。前に進むことしかできません。
ちょうど2ndシングルに向けてプロモーションが開始されたところです。
その選抜メンバーが誰であろうと「NMB48の代表」として前に進んでもらうしかありません。
ちょうど2期生公演も少しずつ形になってきており、ファンの注目度も相変わらず高い状態をキープしています。1期研究生はパフォーマンス的には問題なく、少しずつオーラが出せるチャンスをもらって羽ばたこうとしている段階です。
ブログを拝見している限りでは特に無理やり元気さを装っているようでもなく、気持ちを切り替えて前に進もうとしています。
私自身も少しでもそういう気持ちを切り替えていけるようにと、今の気持ちをまとめておきました。まだ自分の感情を10分の1以下に抑えてますけど(笑)。
最後に2011年9月7日に発表されたキャプテン・山本彩さんのブログで締めたいと思います。私たちはこの気持ちについていくしかないように思っています。
そして4日に続き今日発表されたメンバーや
これからのNMB48について
正直、最近はメンバー同士に
見えない心の距離があった気がします。
キャプテンである私は
離れていてもメンバーとしっかり向き合い
私がもっと皆を支えなければいけないのに…
心の何処かでメンバーに嫌われる勇気が
私にはまだなかったのかもしれません。
そう思うと自分に腹が立ちます。
One for all all for one
一人は皆の為に
皆は一人の為に
一人の責任は全員の責任です。
皆さんに心から応援してもらえるチーム
そしてグループになる為に皆の気持ちをひとつに
全員もう一度初心に戻りスタートしたいと思います。
もう少しだけ私達に時間を下さい。
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http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2011/09/nmb48-n-fe79.html
NMB48 チームN 松田栞について
http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2011/09/nmb48-n-1c07.html
基本的には本人からの「謹慎の申し入れを受理した」という形になっていて、それ以外の詳しい経緯についての説明は特にありません。
日刊スポーツの9月5日付けの記事によると、
マネジメント側は「日常生活、公演活動の中で、もろもろの悩みを抱えていて、これと決まった特定原因はない」と語り、謹慎にいたった直接の原因はないという。あくまでも、本人からの「謹慎したい」との申し入れを受けての措置で、期限は決めていない。
とありますが、これでは何がどうなのかはよくわかりません。
よくわからないまま2週間が過ぎてしまいました。
いくらかの葛藤の末、心の中に押しとどめている迷いや嘆きを抑え込むよりは、新しい明日に向かって進んだほうがより気持ちの整理がつくかもしれないという考えから、少し、感じたことを残すことにしました。
以下に記してあることに新しい事実の公表は何もありません。
そして何ら解決策を提示するものでもありません。
あくまで一ファンの立場に立ったときの、あてにならない推測と、「嘆き」がだらだらと書き記されたものにすぎません。
よって、本ブログを読んだからといってすっきりするわけでもないですし、明日への希望が沸いてくるものでもありません。ですので期待外れの文章になってしまうことをあらかじめおわびしておきます。
★「謹慎」という意味
運営が発表した日本語の使い方がおかしいことをここで指摘するつもりはありません。指摘したからといって変更されるわけでもなく、そこにエネルギーは使いません。
「謹慎」の言葉の使い方についてなど、少し時間の経った今となっては大きな問題でもないでしょう。
そして、「日刊スポーツ」に掲載してあった「(謹慎に至るにあたって)決まった特定原因はない」ということなら、そのことに異議を唱えるつもりもありません。「あるがままを受け入れる」ことしかできません。おそらくそれ以上の発表はないでしょうし、私が運営サイドに直接訊ねることもないと思います。
これから今回の「謹慎」について、できるだけ話を広げないように注意深く推測してみます。
ふつうに考えて「活動中止」となるにはなんらかの理由があると考えるほうが自然なことと思います。何があったかは知らないですが、そうせざるをえない何かがあったとしか考えられない、というのが私の考えです。
どんな事実があったのか、どんな言動があったのかはわかりません。今、それを知ることは公には難しいことでしょう。
本人に何か問題があったのか、そのおかしいところに気づいて指摘できなかったメンバーにも問題があったのかもしれない。そういったおかしい徴候に気づくことすらできなかったスタッフもいけなかったのかもしれません。もしくは過熱したファンの行動に何かおかしな点があったのかもしれません。
いずれにせよ「活動中止」となるには「謹慎の申し入れ」を受け入れる、あるいは受け入れざるをえない何かがあったと思うしかないでしょう。
2期生の過去のプリクラ流出でピリピリしている現場において、1期生で何かが起きていることを察知し、止めることができなかったことを残念に思います。それ以上のことは私の立場では何も言うことができないです。活動再開をするときにどういう形で再開するのか、について多くの48ファンは注視しているはずなので、気持ちよく再開させていただきたいものです。
★選抜メンバーの変更について
こちらについてもオフィシャル的に特に表立った理由は公表されませんでした。
デイリースポーツの9月6日付けの記事によると、
特に渡辺はデビュー曲「絶滅黒髪少女」ではセンターを任されていた。突然のメンバー交代について、NMB48の運営事務局では「総合的な判断」とし詳細については説明していない。
とあります。スポニチ9月8日付け記事には、
所属事務所は「処分とか、そういったものではない」と不祥事によるものではないことを強調した。
とあります。「処分的な意味合いはなく総合的な判断」で選抜メンバーを決めたということなら、「そうなんですか、それは残念です」と言うしかないです。
非選抜になった渡辺さん、近藤さんの機会損失はあるでしょうし、最初の発表のときに残念ながら選抜に選ばれなかったメンバーの気持ちをここで味わうことになっただけ、と考えれば仕方ないというほかに言葉が出てこないです。
NMB48チームNとしての戦力ダウンは計り知れないでしょうし、NMB48でおそらく2番目の人気だったと思われる渡辺美優紀さんの選抜落ちのショックはファンならずとも不思議に思うところはあるでしょう。ファンサイドからは余計な疑念を増やしてしまったような気もします。
なんとも後味のよくない変更のように思えてしまうところが残念です。
★どこに「隙」「死角」があったのか?
初日公演が始まる前から地元メディアを中心に大々的に取り上げられ、公演はいつも満員、2つのセットリストをもらい、オリジナル曲も早々ともらい、1stシングルは記録づくめのオリコン1位……さらにメディア露出が大量に増えていこうとしている中で今回の謹慎および選抜メンバー変更でした。
全国的にメジャーになっていく段階で、マネジメント側に何か見落としていた部分があったのか、もしくはタレント側に何らかのプロ意識が欠けていたのか、そしてファンとメディアがNMB48を甘えさせすぎてしまったのか……とにかくシステムのどこかに何らかの問題があり、それが原因で現在の状況が引き起こされてしまったことは否定できないでしょう。
そして、これからNMB48がさらに大きくなっていくうえで、これらに隙がないようにしていく以外に解決策はありません。そのための試練を与えられたと今回は思うしかないのです。これ以上、何か明らかにされることがないのでしたら、とにかく組織内部で再発防止につとめていただきたいものです。
★NMB48の第1期黄金時代
今回の謹慎、選抜変更を受け、私は2011年元旦〜2011年9月4日までの第1期生発足から「青春ガールズ」全国出張公演終了までを「NMB48の第1期黄金時代」と勝手に名づけることにしました。
そもそも立ち上げの段階であれほどまで形が整ったパフォーマンスを見せてくれた48グループはなかったですし、チームNのメンバーの揃い具合もやはり他の48グループとは群を抜いていたような気がします。
1stシングルが歴史を塗り替える形での1位を獲得したのも、スタッフ、メンバー、ファンがNMB48というものを愛してやまなかったからに違いないのです。
謹慎が発表された9月4日のZepp Tokyoの夜公演は本当にすばらしいものでした。吉田さん、松田さん本人はおそらくこれがひとつの区切りの公演だろうとわかっていたはずでしょうが、そのような表情や動きは一切見せることなく見事にNMB48としての最高のパフォーマンスを演じきりました。そのプロ意識たるや尊敬に値するものだと思います。「それがなぜ?」と思いはじめるときりがないのでここで止めておきます。
無期限謹慎となったチームNの2人については、ファンとしては本人たちに重圧を与えないように待つしかない状態です。惜しくも選抜に漏れてしまったメンバーにもファン側としてはいつも通りに接していくしかないでしょう。
すでにメンバーたちは気持ちを切り替えて次のステップに向かっているのです。
私たちがいつまでも尾を引いた考え方でいても仕方ないことはわかっています。
とはいえ、ファン側としては自分の中での気持ちの切り替えをしていかないとファンとしてのモチベーションが下がっていくこともまた避けられない現実のように思います。
ファンの心も大きく傷ついているのです。
私自身も気持ちが切り替わらず心がもやもやしている一人なのです。
私の場合、こうして考え方をまとめて残しておくことでひとつの切り替えができる分だけまだ逃げ道があるのでいいのですが、それすらできない状態でもやもやしてるファンがどれだけいるかと思うと胸が痛みます。
★第2期黄金時代を見据えて
時間は後戻りはできません。前に進むことしかできません。
ちょうど2ndシングルに向けてプロモーションが開始されたところです。
その選抜メンバーが誰であろうと「NMB48の代表」として前に進んでもらうしかありません。
ちょうど2期生公演も少しずつ形になってきており、ファンの注目度も相変わらず高い状態をキープしています。1期研究生はパフォーマンス的には問題なく、少しずつオーラが出せるチャンスをもらって羽ばたこうとしている段階です。
ブログを拝見している限りでは特に無理やり元気さを装っているようでもなく、気持ちを切り替えて前に進もうとしています。
私自身も少しでもそういう気持ちを切り替えていけるようにと、今の気持ちをまとめておきました。まだ自分の感情を10分の1以下に抑えてますけど(笑)。
最後に2011年9月7日に発表されたキャプテン・山本彩さんのブログで締めたいと思います。私たちはこの気持ちについていくしかないように思っています。
そして4日に続き今日発表されたメンバーや
これからのNMB48について
正直、最近はメンバー同士に
見えない心の距離があった気がします。
キャプテンである私は
離れていてもメンバーとしっかり向き合い
私がもっと皆を支えなければいけないのに…
心の何処かでメンバーに嫌われる勇気が
私にはまだなかったのかもしれません。
そう思うと自分に腹が立ちます。
One for all all for one
一人は皆の為に
皆は一人の為に
一人の責任は全員の責任です。
皆さんに心から応援してもらえるチーム
そしてグループになる為に皆の気持ちをひとつに
全員もう一度初心に戻りスタートしたいと思います。
もう少しだけ私達に時間を下さい。
【アマゾン限定絵柄生写真Aパターン付き】タイトル未定(Type-A)(DVD付)
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NMBの場合はなんかモヤモヤ感の残る発表のやり方というのが強い印象を受けた人たくさん居たでしょうね…。
じゃんけん選抜に2人もNMBから入ったことですし、それなりの覚悟でAKBメンバーやSKEの桑原さんから吸収してNMBのメンバーに伝えて新しいNMBを関西のファンに見せてほしいですね。
あと48グループ内で処分を統一化してもらいたいです。
ネットを見てもAKBとNMBの処分に差があるような…と感じてる人も多々居たようで…
○○○48は学校のクラブ活動みたいな気分でやられてもスタッフも困るでしょうし、自分の情報管理も1人1人がやる「仕事」の一つですからね。
今回の記事は大変読み応えがあり、面白いものでした。
以前より48グループの問題に対する対応のまずさは感じていました。今回の件では編集長も対応のまずさがあるとお考えでしょうか?
ここ一年振り返っても
AKBチームK 週刊誌による報道
→事実を認めた上で、キャプテン辞任。降格・謹慎等処分なし
SKEチームK2 4名の降格(一部での処分説)
→噂に対する運営の見解なし
SKEチームS プリクラ流出
→事実を認めた上で、ブログなどの活動を自粛。降格・謹慎・選抜除外等の処分なし
NMB2期生 プリクラ流出
→1度はお咎めなし。一転、謹慎。
AKBチーム4 個人ブログ
→事実を認めた上で、キャプテン辞任・謹慎。また活動終了。
などがあり、特に最初のAKBの件はその話題性も加味すると十分重い罰を受けた気がします。一方でチームSメンバーによる問題は一段と高い意識が求められる選抜メンバーが活動後に起こした問題の割に甘い処分である一方。NMB2期生は活動以前のものであるにもかかわらず謹慎であるというのは、グループ全体で処分の曖昧さが目立ちます。特にSKEとNMBは不透明な部分も多いと思います。
今後、各劇場支配人等が共通の指針作りをするとのことなのでそれに期待しますが、メンバーに寄らないソリッドな規則と施行を期待したいものです。
吉本の思惑だけが先行していて、なんか地に足がついてない感じがしますね。
ここまで偏ってしまうと、明日のアイドルを発掘応援というよりは、単にAKB系グループのプロパガンダになってしまい本来の存在意義から逸脱しているように思うのですが。
渡辺さんを選抜から外した事で一気に空気が引き締まった。
あれは良かったと思います。
1周年ライブでもちゃんと謝罪して、胸のつかえが取れました。
高柳明音さんが悪いワケじゃないけど、ブログで心配かけてます。すら言わせず「無視しろ」と指示するSKE運営はさすがにちょっとおかしいのではないでしょうか。